RAKU キャットタワー 突っ張り式(ナチュラル・フルセット 182-281cm)を使ってみた感想

猫を多頭飼いしているご家庭や、大型猫を飼っているご家庭にとって「キャットタワー選び」は永遠のテーマではないでしょうか。今回は日本メーカーRAKUの突っ張りタイプ・キャットタワーを購入したので、実際の使用感を中心にレビューしていきます。

商品の概要

このキャットタワーは天井と床を突っ張って固定する「突っ張り式」で、高さは182〜281cmまで対応可能とのこと。特徴的なのは12cmという極太の支柱で、爪とぎ用の麻縄がしっかりと巻かれています。宇宙船風のハンモックが付属しているのも見た目のアクセントになっていて、インテリアとしても楽しめそうなデザインです。

組み立ての印象

突っ張り式のキャットタワーは、天井の高さに合わせて支柱を伸ばし固定する構造になっているものが多く、本商品も同様の仕組みです。フルセットということもあり、パーツ数はそれなりに多めですが、説明書に沿って一つずつ組み上げていけば、大掛かりな工具を必要とせず設置できるタイプだと感じました。ただし高さ調整が必要な突っ張り式は、天井までの正確な採寸をあらかじめしておくことが重要になりそうです。設置場所の天井の強度や、床の水平さも安定性に影響するため、購入前に部屋の環境を確認しておくと安心です。

使い心地・猫の反応について

木製の支柱とナチュラルカラーの組み合わせは、リビングに置いても圧迫感が少なく、部屋の雰囲気に馴染みやすいデザインだと思います。多頭飼いの家庭を意識してか、複数の猫が同時にくつろげるステップや隠れ家スペースが用意されているのも嬉しいポイントです。

猫によって好みは分かれますが、極太の支柱は爪とぎとしても使いやすく、上下運動が好きな子にとっては良い運動スペースになりそうです。宇宙船型のハンモックは見た目のインパクトがあり、猫が気に入って寝床にしてくれるかどうかは個体差があるところかもしれません。

安定性について

突っ張り式のキャットタワーは、しっかりと天井に固定されていれば大型猫が飛び乗ってもぐらつきにくいのが魅力です。本商品も12cmという太めの支柱を採用しているため、安定感を重視する方には向いていると感じました。ただし、定期的に突っ張り具合を確認し、緩みがないかチェックする習慣は必要になりそうです。滑り止めマットが付属している点も、床面の保護や安定性向上に役立つ工夫だと思います。

気になった点

  • パーツ数が多いフルセットのため、組み立てにはそれなりの時間がかかる可能性があります
  • 天井の高さや強度によっては設置できない場合があるため、事前確認は必須です
  • 大型のタワーになるため、設置スペースの確保も忘れずに検討したいところです

まとめ

日本メーカーならではの丁寧な作りと、極太支柱による安定感が魅力のRAKUキャットタワーです。多頭飼いや大型猫を飼っているご家庭で、天井までしっかり活用できる運動スペースを探している方には検討する価値のあるアイテムだと感じました。

デザイン性と機能性のバランスも良く、インテリアに馴染ませたい方にもおすすめです。気になる価格については変動もあるため、詳しくはAmazonで価格をチェックしてみてください。

ココがヨカッタ!

家では活発なベンガルがいるのですが彼らが勢いよく上下に移動してもびくともしません。高いところに座って周りを見回すのは我が家の猫のお気に入りです。